最高のラブレター?
とにかく明るい性教育
【パンツの教室】協会代表理事
のじま なみです。
先日パンツ教室を放送してくださった
関西のテレビ『ミント』さん。
なんとこれ、
10分近く放送してくださったのですが、
スタジオゲストが
豪華すぎて。。。。びっくり!
なんと、なんと!!!
だいすけお兄さんと
女芸人のアジアンさんという
BIGなお方が
パンツの教室をみて、
『とっても大事なことですね!』
と、ものすごく好意的なコメントを
くださったんですよーーーーー!!!!!
私は録画を奥手いただきましたが、
馬場園さんのコメントも
温かくて、ちょっと感動でなけて
きてしましました( ;∀;)
関西方面のインストさんに
お問い合わせが
たくさん入っているそうですが、
その内容を今度は
ラインニュースが
詳しく取り上げてくれています!
いつから始める性教育!?
疑問に思ってらっしゃるかたは
こちらをご覧くださいね(^_^)
(大輔お兄さんとアジアンさんは映っていませんが、
「「「「「「「「「「「「
Kさん、
ありがとうございます
( ;∀;)
不眠不休で元気だけど、ベッドから動けない4歳と遊ぶことに、
ヘロヘロに疲れていた私の心に、
オアシスに咲く一凛の花のごとく癒しをくださいました♡
メルマガやブログって
こうやってお互いに思いを届けることが
できる本当に素敵なツールだと
思っています。
で、ふと初心に帰った時、
Kさんや○○○さんのように
いつも応援してくれてる方がいらっしゃるから今の私があるんだな
なんて有難いことだろう。。。。
そう思います。
本日はここまで!
夫が私に問うたこと
とにかく明るい性教育
【パンツの教室】協会代表理事
のじま なみです。
そんな風に
褒め褒めワードを
伝えてから採血室に入ったんです。
人ってね、生まれてからずっと
比較される世界の中で生きています。
あの子は何か月で歩いた。
あの子は何歳で字が読めた。
あの子はいい学校に入った。
あのママ友はいつもおしゃれ。
あの人は英語が話せる。
などなど、
無意識のうちにね、
何かと何かを比べながら
誰かと比較されながら生きているんです。
で、だとしたら、
誰だって、
人から良く思われたいでしょ?
私はもちろん、
人に褒めてもらえると嬉しいです(^^♪
だからこそみんな、
いい会社に入ったり
ママ友さんの前では少しでも綺麗にしたり
自分磨きに英会話を習ってみたり。
一生懸命努力しながら生活しています。
これ自体は
全然問題ないんです。
じゃぁ、何が問題かというと!
日本っていう国は
ほめる人がすごく少なくて、
ほめられたくて努力をしている方が
山ほどいるてこと。
物事には
需要と供給のバランスの法則があって、
需要が多くて、
供給が少ないものほど人は喜ぶものなのです(^_^)
日本は、さっきも言いましたが、
褒めてほしくて頑張る人の事を
誰もほめないんです。
ほめる努力をする人と、
ほめられるために努力をする人。
どっちが貴重かは、
○○○さんなら
お分かりになりますよね?
そう、答えは簡単!
ほめる努力をする人なんです!
もともと、
人のいいところを見つけるのが
かなり得意な私。
では、
どうやって見つけているのかというとね、
出会う人、出会う人、
すべての人に
自分より優れている点を探しているんです。
そうすると、
人の事が好きになる。
好きになると
いいところを伝えたくて
うずうずしてくる。
という、
至極簡単な原理(^^♪
どうせなら、
お互いハッピーな気持ちで
日々過ごしたいじゃないですか。
しかめっ面で
文句ばかりをいっていて
パフォーマンスがあがるわけがありません。
私はね
特に何かに秀でている人間ではありません。
それでも、
こんな風に協会理事となり、
取材や執筆活動などできるようになったのは
小さなころから、
ほめる努力をずーーとやってきたから♪
いい気分で毎日を過ごしたいと思うかた。
ほめられる努力より。
ほめる努力をしてみてくださいね(^^♪
さて、
では逆に私はどんな一言を
看護師さんに言わなかったのか。
それはさっき話したことにも
つながるんですが、
『看護師です』
という一言を
お口にチャックをして
決して言わなかったんです。
タダでさえ細い私の血管。
同業なんて言われたら
緊張以外の何者でもありません!
失敗する確率は20倍はあがるでしょう(笑)
わたしも、同僚の採血が
一番苦手でした。
だからね、
リラックスした状態で看護師さんに
お仕事をしてほしかったんです(^_^)
どうしたら、相手が最高の
パフォーマンスができるのか。
これを考えながら与える精神で行動するとね、
与えたものと同じプラスの結果が
返ってくるんですよ!
これ、どんな場面でも
プラスの結果をもたらすので
明日から、1日3回で大丈夫。
誰かをほめて、
その方に最高の1日を
プレゼントしてみてくださいね(^^♪
ちなみに!
血管の細い方。
採血をよく失敗される方にアドバイス。
『私血管細いんです。
よく失敗されます。
注射が苦手です。』
この言葉は
決して使ってはいけません!
人間の身体は本当によくできていて、
この言葉を使ったとたん、
血管は緊張でどこかに逃げていくんですよーー!!
これ本当に(笑)!!!
言霊は本当にあります(^^♪
いい結果で終えたいならば、
3つのワードは使わないでくださいね!
その方が、
看護師さんの気持ちも
自分の気持ちも格段にリラックスしていきますからね!
本日はここまで!
関西のテレビにでます(^^♪
とにかく明るい性教育
【パンツの教室】協会代表理事
のじま なみです。
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のじま なみの
コンサルや講座は
すべて募集をストップしております。
次回まで、今しばらくおまちくださいね(^^♪
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関西の皆様にまずはお知らせを!
7/25(木) MBS「ミント!」で
【パンツの教室】オンエアされます!
先月 【パンツの教室】初級特別講座
@大阪を
関西ローカルTV番組「ミント!」さんに
取材いただいたんですが、
7月5日(木)オンエア予定です!!
ミント!(午後3:49~放送)
木曜コーナー「特命取材班チームF」
で紹介されます(^^♪
東京、、、映らないのが残念(涙)
パンツの教室って本当に明るいの?
と思っているそこのあなた!
初級講座の雰囲気が
わかるかと思います(^^♪
撮影しているカメラマンの男性も
笑顔で撮影くださるほど明るく為になる
パンツの教室!
関西の皆様
見ていただくと嬉しいです♡
なお、ニュース番組のため、
(無事放送されることを祈りますが!!笑)
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それ以外の地域の方へ。
いや、もちろん、
関西の皆様にも!
またまたお知らせが^_^
BLOGOSに掲載されてます!
LINEが運営しているBLOGOSで、
とにかく明るい性教育【パンツの教室】
インタビューが掲載されましたーー!
一緒にYouTubeで性教育を教えている
大貫 詩織さんも掲載されています^_^
子どものころから
性教育って本当に大丈夫?
正直そんな風に思っているみなさまへ。
本音で語っています!
「もし、自分の子供が性に目覚めたら?」
家庭から始める性教育 。
ぜひ、ご覧ください^_^
https://blogos.com/article/
私は恥ずかしいことはしていない
母の背中はどうだった?
先日、
会員サイト900万人を誇る
日本最大級のサイト
ママスタセレクトさんにて、
とにかく明るい性教育
【パンツの教室】を
取材いただきましたーー!!
働く方全てが
『お母さん』というだけあって、
/
同じく子供に
どう性を伝えるか???
ものすごく知りたいことが沢山あります!
\
そんな風にお話ししてくださった
ママスタの記者のお二方!
◆男女で性教育はどうスタートするべきか?
◆ 男の子の正しい性教育ってなに?
◆生理が始まった女の子にパパはどう対応する?
などなど、
お母さんたちの悩みを
スパッと答えてまいりましたよー!
記者様が
もう一度取材したい!と言って下さるほど
喜んでいただいた取材の様子は
こちらに載せてます(^^♪
○○○さんに
めちゃくちゃオススメの本も載せてますので
よかったら本の感想をブログにくださいませ▼
https://ameblo.jp/naminon81/
では、今回なぜ、
長女と一緒の取材になったのかというと、
思春期の娘と
性教育を伝える母。
そこに、私の中で
小さな、小さな葛藤があったから。
性教育を始めよう。
そう思った時、
一番悩んだのが
子供たちが
この仕事をどんな風に思うのか?
と言うところでした。
これからの世の中で、
子供達に絶対必要な教育は
性教育の他にはない!
先進国でどこより遅れる
日本の性教育を
どうにか変えていきたい。
そんな強い思いで
【パンツの教室】を始めて早3年。
今でもその思いに
変わりはありません。
パンツの教室は
日本一の教育だと思っています。
思春期に差し掛かる
中1長女と、小4次女は
『いい仕事してるね♡
ママすごい!』
そう褒めてくれるけれど、
どこかで、、、、
恥ずかしいと
思っているのではないか?
99%子供達は理解してくれていると
信じているのに、
この仕事に
誇りもあるのに、
どうしてもね、
たった1%の不安がね、
いつも心の中にささくれのように
引っかかっていたんです。
わたしも親ですから。
誇れる仕事と、
子供の気持ちと、
揺らぐことが、正直時折ありました。
どちらも大切な気持ちに
嘘はないんですよ(^_^)
だからこそ、
だからこそ、
一度、母が
どれだけこの仕事が好きなのか。
どんな信念で働いているのか。
どんな人たちと未来を描いているのか。
子供達に見てほしいと
ずっと思っていたんですよね。
もともと、ずっと私の講演会を
聞いてみたいと話していた長女。
中1長女がテスト休みの今日、
そのチャンスが巡ってきたので、
取材に同行し
私が取材をうけ、どんな話をしているのか
聞いてもらったんです。
どこかでね、
自分のささくれが
子供が喜ぶ姿を見ることで
なくなってくれたらいいのに、、、
そんな気持ちも
あったのかもしれません。
取材の中では
娘が初めて性の話を聞いた時の気持ち。
中学生となった今
母が性教育をしていることをどんな風に思うのか。
我が家の性教育をどんな風に
娘と話しているのか。
娘も時折取材に交じりながら、
私が話すのを聞いててくれました。
担当記者さんも
『えっ!そこまで話すんですか?』
『えっ?中学生にコンドームの話もするんですか?』
『いい話を今聞けて本当によかったです!』
『娘さんと、先生ってホントにいい関係ですね。。。(^_^)』
と、驚いてらっしゃいましたが、
娘に聞いてもらえた今日の仕事は
本当に、本当に
我が家にとっても、
一つの大きな変化をもたらしてくれたような気がします。
娘がね、
帰りがけ言ってくれたんです。
『ママ、カッコいいね。
記者さんに私の事話してくれてありがとう。
わたしママみたいなお母さんになりたいな』て。
その一言が、
最高にうれしくて。
たった1パーセント不安が吹き飛んだ瞬間。
ふふふ♡と笑いながら、
娘と腕を組んで歩きだし、
空を眺めてたわいもない会話をしながら
帰りました。
嬉しくて、下を向くと
涙がこぼれてしまいそうだったんです。
家族はちゃんと見てくれている。
その気持ちが
母を最高に強くします。
母に勇気と元気と決意を
くれるのは
いつの世もやっぱり子供なんですよね。
母の事を思ってくれることが
私を満たしてくれています。
いつも本当にありがとう!
明日からの私、
今まで以上にパワーアップしてるはず♪
さぁ、明日からも頑張るぞ!
本日はここまで!
中学校の先生の挑戦!
とにかく明るい性教育
【パンツの教室】協会代表理事
のじま なみです。