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2019年8月 のお知らせ一覧

とにかく明るい性教育

【パンツの教室】協会代表理事

のじま なみです。

 
 
9/1は子供が一番死を選ぶ日です。

 

ある雑誌で、この言葉を読んだとき
強い衝撃を受けたことを
今で鮮明に覚えています。
 

 

あなたは今日、

お子さんがどんな顔をしていたか

思い出せますか?

 

 

新学期が始まる9/1は

18歳未満の子ども達が1番緊張し、 

 

 

なんとか保っていた心の糸が

ぷつりと切れてしまう日。 

 

 

未来ある子供達が

【自殺】という悲しい選択をしやすい日

といわれています。

 

 

その数、

なんと他の日の2.6倍にも

なるそうです。

 

 

9/1が近づいた今。

 

 

わたしは高校生だった自分に

伝えてあげたい。 

 

 

『死を選ばないでいてくれてありがとう』

って。 

 

 

高校3年のとき

不登校となった私。  

 

 

とにかく学校が

つまらなかった。

 

 

生きがいも見つけららず、

 

 

 

友達付き合いもめんどくさく、 

 

 

家でずっとテレビを見ていた

高校三年生。

 

 

天下分け目の夏休み。

補習にもいかず、

 

 

他のみんなと勉強の差がつくことに

不安で仕方がなかった。

 

 

何かに没頭できない自分が

他よりミジンコのように小さく見えた。

 

 

頭の良い兄弟の中で

いちばんできの悪い自分に  

 

 

受験というプレッシャーから

逃げてる自分に 

 

 

ほとほと嫌気がさしていた。

 

 

『死んだら楽になる?』 

 

 

誰も教えてはくれなくて。

そんな時、母は

 

 

『学校に行きなさい』

 

 

とは、

一言も言わなかった。

 

 

ただ、

美味しいご飯をつくってくれ

 

 

『あなたは最強の運の持ち主だから』

『あなたは大事な子だよ』

 

 

そう言い続けてくれた。  

 

 

言葉にならない不安の渦で

見えない真っ暗闇な将来に

押しつぶされそうだった時、 

 

 

母のこの言葉は、

何より救いで。。。。

 

 

9/1が近くと毎年、

あの夏の真っ暗闇だった

毎日を思い出し 、

 

 

生きててくれてありがとう。

 

 

そう自分につぶやいている。 

 

 

私が踏みとどまれたのは

家族の愛があったから。 

 

 

私の命は

【私のものだけではない】と

教えてくれる人が側にいてくれたから。

 

 

 

今、私が

パンツの教室をやっているのも、 

 

 

きっと【性】を通して

 

 

あなたの命は大事な命だと、

生まれてきたことは奇跡だと、

そこにいるだけで価値があると、

 

 

そんな思いを

子供達に伝えていきたいから。 

 

 

愛を教えてもらった子は

他人に優しく。 

 

 

命の大切さを伝えてもらえた子は

自分の命を粗末には扱わない。

 

 

わたしはそれを、

知っています。

 

 

全ての子が

キラキラした未来を手にする

権利がある。

 

 

明日の朝、

お子さんはどんな顔をしているでしょうか?

 

 

いつもより30秒でいい。

少しだけ顔を上げ

お子さんの顔をみてあげてください。 

 

 

そして、

『大好きよ。』

その一言をかけてあげてみてください。

 

 

きっとその一言がね、

子供達の救いになりますからね♪

 

 

もしよかったら、

あなたの幼い頃の思い出も教えてください!

 

 

苦しかった思い出でも、

お母さんの優しい思い出でも、

先生との思い出でも。

なんでもかまいません。

 

 

あなたを変えたエピソード。

こちらのコメント欄で募集します!

https://ameblo.jp/naminon81/entry-12506108231.html

 

 

子供たちが何か悩んだ時

どう手助けすればいいのか

参考にさせていただけると嬉しいです!

 

 

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パンツの教室協会

インストラクタ―主催の講座一覧は

協会ホームページに載っております。

http://pantsu-kyoshitsu.com/

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感染しました。

とにかく明るい性教育

【パンツの教室】協会代表理事

のじま なみです。

 

\\日本最大級サイトに初登場!//

会員サイト900万人を誇る
日本最大級のサイト
ママスタセレクトさんにて、

とにかく明るい性教育
【パンツの教室】を掲載いただいております!

中1娘と初めてうけた取材。

『大切なことを伝えているママ
 かっこいいと思う』

そんな感想をもらった
この取材。

働く子育て世代の方だけでなく、
子供達に関わるお仕事をされている方に
ぴったりの内容です!

ママスタセレクト
https://select.mamastar.jp/325884

 

———————————–

 

それでは本日のトピックです。

 

 

 

なんと、TOKYO MXテレビの

『5時に夢中!』さんが、

またまた取材に入ってくださいましたーーー(^_^)

 

 

第一弾

思春期男子のマスターベーションを

お母さんが見てしまったら?

 

 

という、

まーまーあるあるのエピソードについて

前回はお話させていただいたのですが、

 

 

マツコ・デラックスさんなんかも、

 

 

『レベル高すぎ!』

『それは無理!』

 

 

と、一般的な性教育を受けていない方の反応だったので

(↑ここは、取り上げてくださるだけで

 感謝なので全く気にしておりません♡)

 

 

なので、

もうオファーは来ないかな?

と、何となく思っていた。

 

 

でも、

実はかなり反響が大きかったらしく

第二弾を取材いただく運びとなったんです!!!

 

 

どうかな?と、思っていたところもあったので、めちゃくちゃ嬉しくて、

 

 

で、理由を聞くと、

 

 

『先生の話が面白かったから。』

『出演者の方が、ほかにも気になると言っていたから』

 

 

と、さらにそのお話に

喜び倍増、、、、(涙)

 

 

そんなこと言っていただくと、、、、

講師冥利につきるではありませんか!!!

 

 

もうね、張り切って

しゃべり倒してまいりました(笑)

 

 

参加してくださった方の中には、

3年越しでようやくこれた!と

喜んでくださる方もいるし、

 

 

類は友を呼ぶのか?

珍しく受講生さんが未就学児さんが

多かったので、

 

 

我が家のリアルな

4歳、9歳、思春期の事例などを

たっぷり交えてお届けした

スペシャルバージョンの初級講座。

 

 

最初はガッチガチに緊張してた

受講生さんも、

 

 

終わるころには皆さん打ち解けて、

連絡交換をしていたり(^_^)

 

 

講座の良さって、

きっとこれなんですよね。

 

 

一人では続けられないことも

仲間がいるから続けられる!みたいなね(^_^)

 

 

 

うまくいく行くことも

いかないことも、

 

 

誰かと【やってみた】という経験を

シェアしあうことで、

自分のモチベーションが上がってくるもんなんです!

 

 

伝えることができた!って

何だか富士山登頂でもしたかのような

感動は、

 

 

子供に『教えてくれてありがとう』って言われて、胸が締め付けられるような愛しさは、

 

 

不思議なほど

『感染』するんです!

 

 

この感染力。

なめちゃいけません。

 

 

先日、さっそくこんな感想をいただきました。

 

ーーーーーーー

昨日、初級講座に参加させていただきました、Iです。

東京開催、

講師がのじまさんという

私にはありがたーい講座。

 

やはり参加してみてよかったというのが、

正直な感想です。

 

今まで、どう声かけしたらよいのかな?

自分にできるかな?

 

 

性教育に対して

不安を持っていましたが、

 

 

私の場合、

この不安は知識のなさから来るものだったのだなと、お話を聞いて思いました。

 

 

「知識がお守り」

 

 

というのは、

親にとっても、

子供にとってもあてはまる言葉だなと思ったし、

 

 

せっかくいただいた大事な情報を、

実践につなげないともったいないなと思いました。

 

そこで、昨夜さっそく、

寝る前に

 

 

「生まれてきてくれてありがとう」と4歳の息子に伝えてみました。

 

これまでは、

「大好き」「◯◯がいてくれて幸せだよ」とは伝えていましたが、

 

「生まれてきてくれて」というのは、言ってませんでした。

 

すると、息子は
「どうやって◯◯は生まれてきたの?」
「おちんちんから生まれてきたの?笑」

と反応してくれましたのです。

 

 

今までにない反応で

びっくりだったのですが、

 

 

「お母さんとお父さんの大事なものが合わさって、お母さんから生まれてきたんだよー」とざっくり言うと、

 

「なんでお母さんから生まれるのに、お父さんが協力しないといけないの?」

 

と、さらに突っ込んで

聞いてきたのです。

 

 

この日は、

「何でだろうねー、不思議だよねー」

で終わったのですが、

 

答えられない申し訳なさより、

 

こんな興味を持って

聴いてくれた事が嬉しい!

という気持ちの方が優っていました

 

性教育って

難しく捉えられがちだけど、

 

 

幸せになれる、

気持ちが温かくなれる

そんな話なんじゃないかな?

 

と、息子と話をしていて感じました。

 

まだまだ性教育の入り口に立ったばかりですが、少しずつ性の話が、生活の一部になっていったらよいなぁと思いました。

 

まずは出来ることから少しずつ、

始めていきたいと思いました。

ーーーーーーーーーーー

 

きっと、先日ご受講いただいた受講生の皆さんには、

Iさんのこの感動、

直にハートに響いていますよね(^_^)?

 

 

Iさんの変化は

こんなものでは終わらないはずです。

 

 

だって、

性を伝えることが

恥ずかしい➡幸せな話

に、気持ちが変わっているんですもの(^_^)

 

 

私もね、

子供たちに命の話をした時の

可愛い反応が大好きです。

 

 

コンドームや性犯罪などなど、

まじめな話をした時の

大事なことを聞いた!

という真剣な目に、

 

 

 

子供を育てる親として、

知識をもたせてあげられていることに本気でホッとします。

 

 

パンツの教室で、

親子関係が風通しがよくなって

親子の絆がぐっと深ることに

最高の幸せを感じています♪

 

 

だから、

パンツの教室が大好きなんです。

 

 

Iさんの幸せな気持ちの感染、

私にもしっかり伝わりましたよ♡

 

 

受講生さんだけでなく

スタッフさんや、

出演者のガウさんも

前乗りで講座を聞いてくださいました。

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『先生のお話ってめちゃくちゃ面白すぎです!』

『子育てすることが怖くなくなりました』

『甥っ子に教えます!』

 

 

こんな嬉しい感想まで

いただきました(^_^)

 

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先日は、未就学児の男の子特有の、

やっちまったエピソードや、

あるある話を沢山しましたが、

 

 

これも、毎回

かーーーなーーーーーりーーーー、

大好評で!

 

 

3歩歩くと大事なことを忘れていて、

全く話を聞いていない

宇宙人な男児に、

性教育をどう伝えていくか。

 

 

これ、のじま流の伝え方があるのですが、

大概、皆さん聞くと

大爆笑して帰って行かれます(笑)

 

 

この辺は

2冊目の男の子の本の中でご紹介したいと思っています!

 

本日はここまで!

 

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パンツの教室協会

インストラクタ―主催の講座一覧は

協会ホームページに載っております。

http://pantsu-kyoshitsu.com/

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とにかく明るい性教育

【パンツの教室】協会代表理事

のじま なみです。

 

今回は、○○○さんにもちょっとした、

のじま流性教育のおすそ分け♡

 

 

 

私が毎晩子供に読み聞かせている絵本を

ご紹介しますね!

 

 

読むたびに、胸がふわっと温かくなり、

子供をぎゅっと抱きしめたくなるこの1冊。

おススメです♡

 

毎晩、伝えてほしい

『生まれてきてくれてありがとう』。

絵本と一緒に伝えてみるのもいいものですよ(^_^)

 

 

 

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https://www.amazon.co.jp/うまれてきてくれてありがとう-単行本絵本-にしもとよう/dp/449400751X

それではまた!

 

 

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パンツの教室協会

インストラクタ―主催の講座一覧は

協会ホームページに載っております。

http://pantsu-kyoshitsu.com/

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先日取材をいただいた
Hanakoママさんに
インタビュー記事が掲載されています♪

 

◆なんで今

3歳から性教育を始めるの?

◆世界とどのくらい日本が遅れてるの?

◆明るい性教育って本当にあるの?

 

そんな話を2つも掲載くださいました^_^

 

 

Hanako世代のわたしにとっては
とっても感動です♡

 

ママにも、パパにも読んでほしい内容です!
https://hanakomama.jp/topics/75496/

 

 

============

 

それでは、

本日のトピックです!

 

 

ねぇ、○○○さん。

○○○さんにとって

ものすごく焦った時ってどんな時ですか?

 

 

お子さんが、ふっと目の前から消えて

迷子になったとき?

 

 

もんのすごーーーく大切な人との約束に

遅刻しそうな時?

 

 

それとも、

 

 

こっそり

一人だけ食べていた高級アイスが

子供に見つかった時?

 

 

いやもしかしたら、

これが一番焦るでしょうか?

 

 

スマホを電車に忘れた時(笑)!

 

 

世の中って

焦ることが本当に沢山ありますよね(^^)?

 

 

先日、私のもとにも

こんな焦ったエピソードが

届きました。

 

============

 

いつも、メルマガ

楽しく読ませていただいております!

茨城県在住、Yと申します。

 
 
ひとつ相談させてください!
先日、娘(4歳)と
2人で洋服屋さんの試着室に入った時のこと。
 
 
 
娘が突然、
「ねえ、赤ちゃんって
   どうやって作るの〜!?」
 
 
と言い出しました。
何度も何度も…
しかも割と大きい声で(汗
 
 
 
普段、
のじま先生のメルマガを読んでいたし、
きっとこれって
 
 
「チャ〜ンス!!」
 
 
の瞬間だったんだと
思ったのですが^_^ 
 
 
 
何しろ、外出した先の
試着室の中…
 
 
 
 
しかも周りに人もいっぱい…
それにしても娘の声デカイ…
 
 
 
私も焦ってしまって、
「しーっ!」と一言で
済ませてしまいました(泣
 
 
 
こんなとき、
どう対応すればよかったのだろう。 
 
 
 
娘はただ疑問に思ったから
聞いただけなのに、
 
 
 
お母さんはなんで「しーっ!」
なんて言うんだろう。
 
 
 
…ってきっと思ったかなと思います。
 
 
 
もし、教えていただけたら
嬉しいです^_^
 
 
 
============
 
 
Yさん、
メールありがとうございます!
 
 
 
わかるな~この
いたたまれない感(笑)
 
 
 
えーえー。
我が家にも、
4歳の娘がおりますので、
 
 
 
どんな風にYさんに
話しかけたのか、
おもしろいくらいに想像ができました!
 
 
 
 
 
きっとこれ、
あるある話ですよね?
 
 
 
 
試着室で
下半身すっぽんぽんで出て行く
3歳男子(笑)
 
 
 
 
ママのお腹
おっぱいみたいに大きいね♡
と、叫ぶ4歳女児。
(これ、我が家です(笑))
 
 
 
 
「マネキン裸でおっぱいみえてるね
 ( ̄▽ ̄)」
と、ニヤリと笑う5歳男児。
 
 
 
 
大なり小なり
お外でドッキリ体験は
親ならきっとあるはずですよね(笑)
 
 
 
だけど、○○○さん
ちょっと思い出してほしいんですが、
 
 
 
よそ様の子が
 
 
 
 
『赤ちゃんってどうやってつくるの?』
 
 
 
って、
言ってるところ。。。。。
 
 
 
 
聞いたことあります( ̄▽ ̄)?
 
 
 
 
まー、私は
この職業をしているので、
お子さんに命の話をした時に
聞いたことがありますが、
 
 
 
それを除くと、よそ様の子が
この言葉を言っているところを
私は聞いたことが
 
 
 
 
ない!
 
 
 
 
 
う~ん、、、、、
 
 
 
外で同じように言葉にしている子供達って
沢山いるはずなのに、
 
 
 
聞いたことがない(笑)
 
 
 
でも、これ、
よくよく考えると、
聞いたことがないんじゃなくて、
 
 
 
 
聞こえているけれど、
 
 
 
 
記憶に残ってない!
 
 
 
 
いや、もうちょっと
分かりやすくいうと、
 
 
 
誰もよそ様の子に
気を配る余裕がない!!!!
 
 
 
 
ってところではないでしょうか?
 
 
 
そう、
みんな自分のことで精いっぱい(笑)
 
 
 
なので、
あんまり周りの目は
気にしなくても
いいんじゃないでしょうか?
 
 
 
 
 
疑問に思ったことを、
質問できた事実。
それは、Yさんがお子さんに
信頼されている証拠!
 
 
 
それって、母親として
喜ばしい事ですからね(^_^)
 
 
 
 
 
もし、それでも
『しーーー!』以外の方法を
知りたければ、
 
 
 
 
いつもの魔法の言葉を
思い出してみてくださいね。
 
 
 
そう、これ。。。。
 
 
 
『いい質問だね♡』
 
 
 
とりあえず、
答えに困ったときは
この言葉でのりきりましょう!
 
 
 
ちなみに私は昨日、
 
 
 
保育園の外で4歳の娘に
 
 
 
 
『泌尿器科ってなーに?』
と聞かれ、
 
 
 
『おちんちんの病院』
 
 
 
と、答えてしまい
すぐに大反省!!!!!
 
 
 
案の定、
 
 
 
4歳娘に
『ママ、オチンチンって、
 オチンチンって、
 はずぅ~はずぅ~キャー―――!』
 
 
 
と、騒がれる羽目となりました
( ̄▽ ̄)
 
 
 
 
性教育の理事長でも、
日進月歩。
 
 
 
失敗を繰り返しながら
性教育をしております!
 
 
 
 
1度あら、、、、どうしましょう。
と思っても、
 
 
 
 
悩まず、あきらめず、
ま、致し方なし!次に生かそう!くらい、
笑い飛ばす感じで
チャレンジして行きましょうね~!
 
 
 
 
 
本日はここまで!
 

とにかく明るい性教育

【パンツの教室】協会代表理事

のじま なみです。

 
 
ーーーーーーーーーーーーーーー
 
※お知らせです
 
 
PHP 9月号に
特別企画でパンツの教室が掲載されています!
 
 
 
『こどもの性教育は3歳が始め時!』
 
 
挿絵がとっても可愛くて、
読みさすや抜群!
 
     
コンビニにも売ってあるので
手に取っていただけると嬉しいです!
 
IMG_7223.jpeg
 
 
もちろん、
長女にも自慢しました(笑)
 
 
反抗期の娘たちに、
お母さんは、お仕事楽しんでるよー!
 
 
と、みてもらうのにも
絶好の機会になりましたよ(^_^)
感謝!
 
 
IMG_7464 (1).jpg
 
 
子供に
大人も頑張ていることを
見せてあげるのも、
親の役目だと思ています。
 
 
 
話がそれてしまいましたが、
ぜひ手に取ってみてくださいね(^_^)