とにかく明るい性教育

【パンツの教室】主宰

のじま なみです。

 

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私が開催する講座は

現在すべて満席にて

募集をストップしております。

 

また、ワクワク講座を開催する時は

こちらのメルマガでお知らせしますね！

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おめでとう！！！

 

 

今日だけは、

今日だけは、

 

 

ちょっとだけ、うぬぼれまくって

自分を褒めてもいいですか(^^)

？

 

 

付き合って頂けますと、

めちゃくちゃ嬉しいです(^^♪

 

 

 

 

なんと！なんと！なんとね！

この数日で、めちゃくちゃ嬉しいことが

２つもあったんです！！！！！

 

 

 

私、鼻息荒く

興奮しております！！！！

 

 

 

 

それは遡る事

１年前のお正月。

 

 

 

ま新しい手帳にね、

目標を書いたんです。

 

 

 

この話は、メルマガの中でも

たびたび、

目標を手帳に書くといいよーと

書いてますが、

 

 

 

 

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本を出版する。

テレビにでる。

 

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これね、

本当ににその時は

もう、小さな小さな目標でした。

 

 

 

なんなら、書いている時に

恥ずかしすぎて、

 

 

  

一文字書くごとに

顔を赤らめていた気さへします（笑）

 

 

  

テレビ出演は

それから

あっという間に叶いました。

 

 

 

で、で、で、でーー！！！！！

 

 

なんとこの度、

 

 

出版のオファーを頂いたんです！！！

 

  

 

もう、まさに夢のようで♡

 

 

 

書いているときはね、 

 

 

 

いつの日か。。

夢が叶いますように。。。。

 

 

 

そんな夢物語な目標。

だって、

赤らめちゃうくらいですからね（笑）

 

 

５年後とか

夢が叶ってるといいな〜、、、

本当にそんな感じでした(笑)

 

 

 

 

それが、出版社様から

オファーがくるなんて、、、、

 

 

あーーーーーーー。。。

 

 

メルマガを日々発信し続けていてよかった。。

 

 

  

そんな思いでいっぱいです(^-^)

 

 

 

みなさんの応援が

こんなに超特急で

夢をはこんできてくれました。

 

 

 

本当にありがとうございます！

 

  

日本中に

 

 

命の素晴らしさ、

 

 

生きる喜び、

 

 

誰かと触れ合う幸せを

 

 

笑って語り合える『親子』を増やすため、

 

 

 

 

世界で一つしかない

親から子へ伝える

『性』教育を

 

 

 

簡単に、楽しく学べる一冊にしたいと

思っています！(^^)

 

 

 

 

夏は

執筆活動がんばるぞーー！

 

 

 

私だからできる話。

たーーーーーーーーーーーーーーーーーっぷり

詰め込んでいきますね♡

 

 

 

 

まだ見ぬ世界への挑戦。。

楽しみで身震いしております！

 

 

  

そして、もう一つ！！！

 （今日はお祝い長文デーです。

   しばしお付き合いください♡）

 

 

 

【 先生と呼ばれる人が自宅で

  本当はどうやってるのかみてみたい】

 

 

そんな企画で生まれたテレビ番組に

今回出演が決定しましたーーーっ！！

 

 

 

まだ、テレビ局の名前はだせませんが、

全国で見れるはずなので、

詳細が分かり次第、〇〇〇さんに

真っ先にお知らせしますね(^^♪

 

 

で、で、そのテレビ番組。

 

 

新番組なんですが、

第一回は嬉しいことに性教育！

 

 

性に携わる先生と呼ばれる方々が 6組集まり、

 

 

自宅で、どんな風に話しているのか？

 

 

そこをクローズアップしてくれるんですって！

 

 

本日取材に来ていただき、

娘と対談したんですが、、、、

 

 

 

途中、次女

 

黙る。。。

 

だまる、、、、

 

ダマル。。。

 

DAMARU。。。。

 

 

→まるで、ぬりかべのごとく動かない。

→声がスズメくらいに小さい。

→笑顔１㎜もなしっっ！！！！！

 

 

敗因は、完璧に次女の内弁慶を

わすれていた母にごいます。

 

 

いや～本気で焦りました（笑）

 

 

カメラマンさんのナイスフォローぶりを

ぜひ、みていただきたいと思います！

 

 

そして、

 

 

我が家最大の自由人。 三女３歳は、

 

→開始５分で脱走。。。

→連れ戻すと完璧に飽きている

→途中、インタビューをしてるのに

　どこからか、お握りを持参し食べ始める。

→母、あきらめる。カメラマンさん大爆笑。

 

 

などなど、

子供と一緒って本当に大変で(>_<)

 

 

まぁ、 ハプニングの連続でしたが、

 

 

講師ではない、

母として、私と娘の会話、

家族の雰囲気などなど

いいものが撮れたと思います♡

 

 

 

でもね、なにより一番よかったのは、

 

 

子供や夫に、

母の働く姿を見せることができたこと！

 

 

わたし描く未来とか、

講師を本当にやってるぞ！

（娘はあまり信じておりません（笑））

 

ってな姿を見せれたことも、

これまた　大きな大きな収穫でした！

 

 

ちなみに、夫からは

 

『声が全く違うね』

※解釈※

講師との時は

いつもの私と違って、しっかり話せてるね！

 

 

 

と、回りくどい

お褒めの言葉をいただきました(￣▽￣)

 

 

これ、褒め下手な夫なりの、

最上級の褒め言葉(笑)

 

 

気付くのに５秒はかかりましたけどね(￣▽￣)

 

 

そんなこんなで、

出版と、TV出演の

Wでめで鯛デーの本日。

 

 

 

今日だけは自分を

褒めまくりたいと思います！

 

 

 

【小ちゃな目標が

         大きな未来へ変わる時】

 

 

 

それは、いつだって、ふいに訪れます♪

 

 

 

最初は人に笑われてしまうくらいの

目標でもいい。

 

 

夢を手帳や見えるところに書いてみませんか？

 

 

その夢、

叶えるも叶えぬも自分しだい！

 

 

でも、書くことで必ず

叶う！に近づきます^ ^

 

 

 

もっと自分の事

信じてくださいねーーー！

 

 

自分の１番の応援団は

やっぱり自分ですから(^^♪

 

 

本日はここまで！

 

とにかく明るい性教育

【パンツの教室】主宰

のじま なみです。

 

世の中には

専門職って沢山ありますよね。

 

 

音楽家だったり、

 

 

美容師だったり

 

 

料理家さんだったり(^^)

 

 

まぁ、その道を極めた方たちですね。

 

 

頼りになるし、

知識も沢山(^^)

 

 

 

でもね、そんな方たちも、

日々迷ったり、一歩進んでみたり、

また下がってみたり。

 

 

いろんな思いを抱えているんだな。。。

そんなメールをいただきました！

 

 

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私がパンツの教室を知ったのは

ある知り合いの助産師のSNSからでした。

 

私はシングルの助産師です。

 

 

５年生の息子が一人いて、

自分なりに完璧ではないけれど

性や命の話を伝えてきましたが、

 

 

いざ、それが楽しく

そして彼にしっかり届いているか…

というところでは、

 

 

はずかしながら自信もなく そして５年生になり、

 

 

息子だけど異性であるところで

どんな風に伝えていったらいいのか？

 

 

と悩んでいたところに、

パンツの教室を知りました。

 

面白そうで、

私がしたかったことってこれだったのかなと

感じました。

 

何度か学校の性教育のお手伝いをしたことはあり、

学校での集団教育ももちろん大切だし

意味あることだと感じています。

 

 

ですが、

 

 

我が子を一番大切に思いよく知る親が

性についての一番の相談者になれたら

ほんとにステキだなぁとおもう毎日です。

 

 

病院勤務をしていて、

未婚で10代の妊娠に関わることも多く

日々いろいろなことを考えさせられます。

 

もちろん、それがいけないことではないのですが

ここにたどり着くまでに

どんなことを知識として得てきてたのか、

相談できる人はいるのかと…

 

 

助産師をしていても、

自宅に帰ればひとりの母親。

 

 

きっと、私のように

悩んでるお母さんやお父さんはたくさんいると思います。

 

 

のじま先生のメルマガやブログを見ては、

私もインストラクターとして

活動したいという思いが大きくなるばかりです。

のじま先生の講習が近く受講できる日を

楽しみにしています。

 

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Hさんありがとうございます！

 

 

パンツの教室にはね、

それこそ、

 

 

産婦人科の医師なのに。

助産師なのに。

看護師なのに。

保育士なのに。

 

 

そんな風にいいながら、

 

 

ものすごーーーーく意を決して、

勇気を振り絞って

受講して下さる方がたくさんいらっしゃいます。

 

 

 

だけどね、

私が毎回その方たちにお話しするのが

 

 

 

なのには捨ててください！

 

 

 

ってこと。

 

 

Ｈさんもおっしゃった通り

 

 

 

自宅に帰ればひとりの母親。

 

 

 

職業が

役に立たないこともある(^^)

 

 

 

 

知識とか、データーとか

仕事だと伝えられるのに、

 

 

なぜか、子供には

うまいこと伝えられなかったり。

 

 

おかしなもんで

学校の先生が、わが子に勉強を教えるのは

苦手って話もよく聞きますよね(^-^)

 

 

 

ちなみに、

 

 

まさしく本日の私も

同じように慌てふためくいち母親になりました。

 

 

 

性教育のドンなのに、、、(笑)

 

 

きっと、その瞬間の私は

日本中のどの母親より

慌てていたはずです。

 

 

 

なぜなら、

 

 

３歳むすめが

まだ母である私が潜入したことない、

男の花園、秘境の地へと

足を踏み入れてしまったからーーー(￣▽￣)

 

 

 

『ママ。。。多分大変。。。』

 

 

8歳次女と、 3歳三女をつれて、

TUTAYAで レンタルでもしよ〜♡

と出かけた日曜の午後。

 

 

 

 

ほんのちょっと。。。

いや、本当にほんのちょっと、

 

 

大好物の韓流ドラマに

意識がふら〜と行っていたら、

 

 

次女がトントンとわたしの肩を叩き

強張った表情でこう言ったんです。

 

 

 

 

『ママ、三姫が、

　のれんの奥に行っちゃった。。』

 

 

のれん？

ノレン？

暖簾？

 

 

NOーーーーレーーーーーン！！！！！

 

 

あわわわーーーーっっっ（汗）(>_<)

 

 

 

あの、女性は踏み込めない

魅惑のエロティシズムゾーンへ

3歳児が　かかんに挑んだだと！？？？？

 

 

 

いや、なんなら母も一度は入ってみたかった

あのゾーーンへ、

 

 

まさか、娘に先をこされるとは！！！

 

 

 

どうする？ どうなる？

どげんしたらいいのさーーーー！！！！

 

 

もう、心の中では大慌てだったことは

いうまでもありません(￣▽￣)

 

 

さーーーーー、慌てふためきながら

無表情を装い、クールに暖簾に近づき、

私がとった行動は！？

 

 

 

子供へ伝へる性教育のプロが

8歳の次女に伝えた

18禁コーナーの伝え方、とともに

 

 

長くなりましたので

明日またお伝えいたします！

 

 

引っ張り過ぎと

怒らないでくださいませ(^^)

 

 

明日、たっぷりお伝えいたします！

 

 

 

で、

言いたかったことはここ！

 

 

ぱんつの教室には、

職業の垣根をこえて

色んな方に来てほしい。

 

 

私も日々、

いろんなハプニング出会いながら

子育てをしています。

 

 

医療職や、子供に携わるお仕事だからって

遠慮しないで来てくださいね！

 

 

ドンでも慌てることもあります(笑)

 

 

ですが、それで終わらせないのが

腕の見せ所！

 

 

 

明日はそんなお話にしますね♪

 

 

体験会、初級、中級講座で、

インストラクターの皆さんが

 

 

あなたの

後ろめたさや、恥ずかしさ

性=エロエロだーーー！！！

って概念、

 

 

きっと吹き飛ばしてくれますからねー！

 

 

 

楽しみにしててください(^^)