やっと、書き終えました?
とにかく明るい性教育
【パンツの教室】協会代表理事
のじま なみです。
今、初の著書を12月の出版するために、
着々と準備を進めています!
昨日はね、その本の原稿を、
やっとこさ、編集者の方に送ってきました!
いやーーーーーーーーーーーーー
いやーーーーーーーーーーーーー
いやーーーーーーーーーーーーー
4人目を産んだくらいに
難産でした( ̄▽ ̄)(笑)
いや、、、、
協会化をした今年のお正月は
テキスト作りで
難産を味わったので、
今回は
5人目でしょうか(笑)
どうしても、
顔が緩んでしまうんです。
まだであったことがない方が
これを手にしてくれるかと思うと、
ずっと、楽しみだと
メッセージをくださる方は
これを手にしてくれるかと思うと、
ニヤニヤしてしまって、
正直、、、人様に見せれた顔では
ないかもしれません!
お子さんと、
ちょっとドキドキしながら
命の話をしてみてり、
抱きしめながら
愛をた~ぷり語り合うのかな?
真剣な顔で
我が子を守りたいと、
手を握りながら
色んな思いを伝えてくださるのかな。。
想像しただけで、
書きたいことが
。。。。。ありすぎるんです!!!
どの位
あるのかというと、
例えていうなら
そうですね、広辞苑ぐらいでしょうか(笑)
(↑誰が読むねん、そんな暑い本を、、、)
〇〇〇さんに
クスって笑ってもらえるよな、
ドキッとしてもらえるような、
すぐに話せるキーワードや、
面白い例題も入れてあります!
産みの苦しみって、
実は、
誰かを思う幸せだったりするんだなって、
改めて噛みしめた2か月でした(^^♪
フェイスブックでも、
500近いいいね!と、140以上の
お祝いコメントを頂き、
ひとまずほっとして、
お祝いに、いつもは一袋の甘栗を
2袋堂々と食べましたよね(笑)
まだまだ手直しはおあると思いますが
初級講座や、中級講座を作った時と同じ情熱で
本を書き上げたので、
楽しみにしていてください!
1か月後には本を出しているのかと思うと、
とても不思議で、
くすぐったい気分です♪
我が家の本棚を見ながら
「ママの本はまだ?」
と、毎日尋ねてきてくれる9歳次女にも、
早く渡せる日を楽しみにしています!
で、せっかくなので
またまた今日も
メルマガを読んでくださる
〇〇〇さんへ、
初出しで
とっても可愛い、今回の
本の挿絵をご紹介しますね!
じゃんっ!!!
まだまだ、原案なので
もっともっと、本の中では
面白くなる予定です(^^♪
文章が、より生き生きする絵が
本に花を添えてくれるはずです(^^)/
先日も
インストラクターから
パンツの教室中級講座まで受講してくださった
親勉インストラクターの
森田あやみさんが、
握手を求めてきてくださって
こんなに嬉しいことをお話しくださいました。
「講師の先生もお上手でした。
ですが、
このコンテンツを作ってくださった
のじま先生にどうしてもお礼が言いたかったんです。
お母さんとしての誇りを取り戻しました。
いつでもいい訳ではなく、
今、本当に話していくべき話ですね。
子ども達に、生きて行く上で
一番大事な「命」を伝えるチャンスを
ありがとうございます!
こんなに感動した講座は
ひさしぶりです!
のじま先生、パンツの教室を作って頂き、
ありがとうございます!!!」
こちらが恥ずかしくなるくらい
熱い感想を頂きました(^^♪
森田さん、
ありがとうございます!
正直ね、自分が人生の中で
出版するなんて夢にも思っていませんでしたし、
パンツの教室を立ち上げてから
こんなに沢山の方から
「ありがとう」を頂くとも
思っていませんでした。
誰にでも自分なりに
「頑張っていた時期」
っていうのはあると思いますが、
私は、今が一番楽しい(^^♪
そして、
一番頑張っています。
頑張ることが楽しいと教えてくれたのは
インストラクターのみんなや、
そして、
このメルマガを読んでくださる
〇〇〇さんです!
講座を受けてくださった方も
そうでない方も。
このメールをよんでくださっている
時点で、
子ども達の今を、未来を
どうにかしていきたい。
そんなアクションを
私に伝えてくださっているのと
同じですもの!
お礼を言わせてください(^^)
今、こうやって
私が走れるのも
〇〇〇さんのおかげです。
本当にありがとうございます!
一昨日、商売繁盛でとても有名な
浅草の鷲神社で開催された酉の市に行き
大きな熊手を買ってきてたので、
ますますパンツの教室を
盛り上げていきたいと思います!
ちなみに、石原軍団や
歌舞伎で有名なあの親子も
購入されたり、
有名な芸能人も熊手を買いに来るのだとか。
毎年、一回りずつ大きくするのが
粋らしいので、
来年はもう一回り
大きいものを買いに行くことが
今の楽しみです!
年末に向け、
立て込み過ぎたスケジュール、
どんどん楽しんで、
〇〇〇さんに、
新しいことをまた
発表しますね!
本日はここまで!