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協会からのお知らせ

想像したくない未来

とにかく明るい【性教育】

パンツの教室代表理事 のじまなみです

 

先日、

発達凸凹ちゃん×性教育シェア会を開催しましたが

皆さんご参加いただけましたでしょうか(^^♪

いや~、、、、自分で言うのもなんですが

凄く熱いイベントでしたね!

 

なんとこちらのイベント

お申し込みが280組ですよ!!!!

それだけたくさんの方が参加してくださるほど

期待値の高いイベントになりました!

 

主宰をしてくれた

のだりなインストラクターと

さかいみきこインストラクターの実体験。

どちらのインストラクターも

お子さんに凸凹ちゃんの障がいがあり、

ご自身のお兄さんや弟さんに凸凹ちゃんがいらっしゃって、

 

凸凹ちゃんを持つ母としての立場と

凸凹ちゃんを兄妹にもつ家族としての気持ち。

どちらも経験しているからこその

ふたりのメッセージに、

胸を撃ち抜かれた方が

多かったのではないでしょうか?

 

聞いていた私が特に印象的だったのが

凸凹ちゃんの子供を持つママとしての苦労より

兄弟に凸凹ちゃんがいながら育ったおふたりの

願いや苦しかった気持ち、

分かってほしかった気持ち、

求めていた愛情

助けたい思い

責任や重圧、、、、

その一言一言が

胸をえぐるようでした。

 

二人がおっしゃっていました。

障害を持つ子も、持たない子も、

求めているのはどちらも

【愛情】だと。

 

パンツの教室に出会えたことで

やっと心から知りたかった親子の本質

求めていた愛情を知った。

 

そう涙ながらに語るお二人の言葉に

思わず私も泣いてしまいそうでした。。。

 

だからね、

これはしっかり届けなくちゃいない。

凸凹ちゃんのママに伝えなくちゃいけない。

心の優しいで彼ら、彼女らが

人に騙されたりすることがないように

愛されていることを誰より感じ取れるように

性教育は絶対に必要だと

いつの間にか熱く語ってしまいました。

 

そんな中で、

『凸凹ちゃんを持つママですが、

 性の加害者にも被害者にもさせたくない。

 どんな性教育をしていけばいいですか?』

という質問をしてくださったママに

質問返しをした私。

 

『被害ってどこまでを想像されていますか?』

質問者の方はね

答えることが出来ませんでした。

想像したくなかったと思います。

分かっていてあえて質問させていただきました。

 

だれしもね

想像したくないんですよ。

我が子の最悪な未来なんて。

 

凸凹ちゃんもそうですが、

幼い子供たちも含め

この子たちは社会のまだまだ弱者です。

守られるべき存在です。

 

そんな子供たちを狙う

心のねじ曲がった人は

世の中にうじゃうじゃいます。

 

想像したくないから教えない、、、

ではなくて、

想像して、そうならないように

しっかり向き合ってほしい。

逃げちゃいけない。

なにかあってから後悔して、

取り返しのつくことではないから。

 

あの日なぜ、

私は子供たちに何もおしえていなかったんだろう。。。

そんな思いを皆さんにしてほしくないから。

防犯教育は子供たちに絶対必須な教育です。

 

それを伝えたくて、

ちょっと意地悪な質問をしてしまいましたが、

そこに関して、こんなメッセージがとどきました。

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のじまなみ先生

昨日は貴重な会に参加させていただきありがとうございました。
質問の時間、のじま先生とRさんとのやりとりで、

「想像したくないでしょ?」と、

のじま先生が放った言葉が、衝撃的でした。

確かに!
想像したくない!
想像出来ても、言葉にしたくない!
言葉に出来ても、発したくない!

そう思いました。

でも、具体的にすることが大事で、

想像できる光景にラベリングすることが大事で、

具体的でないから子どもはわからないんだよな…と。

言葉にできるから、

子どもに伝えたいことが伝わるんだと、

目からウロコでした。

具体的なこと、大人がそれを躊躇してるのも、

自分を通して気付かされました。

大人だって、想像すると怖いですし、

言葉にしたくない。曖昧にできるならしときたい。

でも向き合わないと、伝えきれない。

 

伝えるって?伝わるって?…そんなことも、考えさせられました。

私は、障害児のリハビリをしている、作業療法士(OT)です。
肢体不自由児、重度心身障害児、知的障害児、そして発達障害児。

圧倒的に多い発達障害児…

感覚の偏りの強い彼らが犯罪に巻き込まれやすいこと、

とても想像出来ます。


彼ら彼女らとセッションしていると、
人の話は聞いてないし、だいたい子どもからの一方通行ですし、

他人事で自分に置き換えられないですし、

頭の中と行動が一致してないし、

思考は固いし、

思い立ったら即行動ですし、

行動コントロールが下手ですし

、見通しの悪さは顕著だし、

ヘルプが出せないし…

でも遊びは大好き!褒められること大好き!ママ大好き!リハビリ大好き!
と、伸びしろがいっぱいです!

子どもは確実に伸びるので、無限大って思います。

そんな子どもたちが、自分のことを大事に出来て、

人も少しくらい(できれば同じくらい)大事に出来る…

自分の得意を自慢できて苦手を周りに知ってもらってヘルプができる…

生きにくい世の中に、

楽しいことや悪くないなと思えることが増えるといいなと思ってます。

そのベース(感覚面やコミュニケーション、母子関係などなど)を

リハビリで担って底上げしていくのですが、

そこから性教育が伝わる…に繋がっていけたらいいなと思ってます。

長文失礼致しました。
今後も、楽しい企画、会、楽しみにしています。

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ママ以外にも、

昨日は放課後デイサービスの支援員の方や

学校の先生などなど

子どもたちにかかわる大人の方も

大勢参加してくださっていたようです。

嬉しいですよね。

子どもたちとかかわる方も

真剣に考えてくださっていることがわかって(^^)

伝えたいメッセージは本当にたくさんあります。

それでも、一番伝えたいことは

ここだけ。

 

子どもたちが笑顔でいられる未来を

私たち大人が手渡していこう。

逃げちゃダメ。

あなたが逃げた先に

子どもたちが泣いていたら

一生自分をうらむはず。

 

怖かったらいつでも頼ってほしい。

泣きたくなったら、いつでも頼ってほしい。

 

お母さんたちが涙を流したり

少しでもホッとする場所に

パンツの教室がなれますように!

 

凸凹ちゃんの性教育をもっと詳しく知りたい方は

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きっと、愛と命と防犯を

明るく楽しくしっかりとどけてくれるはずですよ(^^♪

 

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