HOME  >  協会からのお知らせ 一覧  >  【言葉の怖さ】について14歳と語り合った事

協会からのお知らせ

とにかく明るい性教育【パンツの教室】協会

代表理事のじま なみです。

 

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昨日は長女の14歳の誕生日。

生まれた時間の

3時10分まで二人で起きて、

デザートを食べながら

お誕生日のお祝いをしました。



夜中なのに(笑)




お誕生日、

真っ先に、




『産んでくれてありがとう』




そんな風に伝えてくれる娘を

心の底から可愛いと思うし、

良い子に育ってくれているって

本気でおもいます(*^^*)

(親バカ万歳!)

よくね、

のじま先生のような

親子になりたいと

沢山のメッセージを頂きますが、

我が家のルーツも。

好みの男性の話も。

恋の話も。

命の話も。

芸能の話も。

性の話も。

あえて、

語り合おう時間を

思春期の娘とは多く取るようにしています。

親と距離を取りたがる思春期も。

24時間365日話したくないわけではないんです。

くるもの拒まず。

去りそうなところをあえて

追いかけて行く感じ(笑)。

 

去る者追わずだと、

子ども達の変化に気付きづらいので。

たった5分でも。

時間があったら、

一緒に買い物に行ってみたり、

一緒にお茶碗をあらったり

ベッドで話し合ってみたり。

 

10代の今を知るために。

人生の先輩として

アドバイスをすることもあれば、

今を先行く娘に

SNSのやりかたを聞くことも

実は多々あったりして(笑)

上から目線で威張り散らすのは

ちょっと違うので

付かず離れず、寄り添いつつ、

離れつつ。。。

 

そんな感じで思春期の娘とは

ものすごくいい距離感を

保てている感じ(^_^)

 

で、

昨日はお誕生日だったので。

これからの未来を

どう生きていってほしいのかについても

真剣に話し合いました。

 

昨日ね

1人の女の子が

自ら命をたったと報道がありました。

死因は明らかにされていませんが、

心ないネットでの誹謗中傷が

原因じゃないかといわれています。

彼女は木村花ちゃんという

芸能人。

その自由な言動が

時に誰かの心にいら立ちや

羨望を生んだのかもしれません。

でもね、

公人ならば
何を言われてもいいのでしょうか?

 

彼女への誹謗中傷は

毎日100件を超えたそうです。

産んでくれてありがとう。

弱い私でごめんなさい。

 

SNSでこんな言葉を残して

天国へ旅立った彼女。

22歳の。

これから人生を歩んでいくべき命が

誰かの言葉の刃で傷つけられていいわけない。

 

みんな、

誹謗中傷をされるために生まれたのではないし、

誹謗中傷をするために生まれたわけじゃない。

 

人は言葉でできていて。

【言葉】は誰かを

勇気づけるものであってほしい。

 

言葉は

ナイフにも

応援旗にもなりうるから。

 

SNSにどっぷりとはまる中学生に

何か感じるものがあればと思い

そんな話をしました。

 

やっぱりね、

娘にもインスタ経由など

匿名ボックスで誹謗中傷が

おくられてくることもあるようで。

 

長女も

『匿名だからといって

 何を言ってもいいわけじゃない。

 私はママに相談できるけれど

 苦しい事もやっぱり時々あるからさ。。。

 今のネットで繋がれる世界って

 便利だけど、とっても危ういね。

 

 どんなに腹が立つことがあっても

 悔しい事があっても

 匿名でネットで誰かを

 誹謗中傷してはダメだよね。。。。』

 

娘とそんな話を語り合いました。

日本では特に女の子が

この手の被害にあいやすく

セキュリティソフト「ノートン」で知られるシマンテックが、

16歳以上の日本人女性504人を対象に

オンラインハラスメントの実態を調査したところ、

46%、3人に1人が悪意のあるゴシップ、

誹謗中傷、セクハラなどの被害を受けていたそうです

(2017年)。

 

うつや不安神経症を発症した人は15%で、

そのうち48%が専門家による精神医療を受けており、

実生活へも深刻な影響があるとのこと。

出典:ビジネスインサイダー

 

 

日本の場合、

被害者は法によって保護されておらず、

どんな誹謗中傷も

殺人予告レベルではないと

対応してくれないことがほとんど。

 

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プラットホーム重い責任

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ドイツやフランスなど、

欧州などでは

この手の誹謗中傷などの

ヘイトスピーチに対し、

近年、厳しい法律が制定されたそうです。

 

新たな法律では、

テロや自動性的楽隊とは無関係だが、

違法とみなされるコンテンツについても

通報から24時間以内の削除が義務付けられ、

これについては憎悪や暴力、人種差別、

性的いう嫌がらせといった内容がふくまれる。

 

期限内に削除できなかった場合の罰金は

最大で125万ユーロ(1億④4500万)に上る。

出展:BBC

ということ。

 

また、書き込んだ個人にも

処罰の強化を含む規制も検討されているそうです。

 

日本はね、まだまだです。

このプラットホームを整える法整備はできていません。

 

芸能人だけじゃなく、

今は自分の子も

被害者にも、加害者にも

簡単になりうる時代だからこそ、

親の役割が

かなりかなり大きいものになっている。

 

私自身、

中級講座の要。

防犯の回(インターネットの使い方編)で

必ずお伝えする言葉があります。

 

それは、

11歳の娘にも、

14歳の娘にも

お母さん方の胸にも響く一言で。

 

感想に

『我が子にスマホを持たせるときに

 必ず伝えます!』

と書いてくださる方がすごく多い一言。

 

私も、

自分自身への戒めとして

持っている言葉であり、

昨日、長女にも改めて送った言葉です。

お会いした時に、

お伝えしますね!

子どもがまっすぐな道に

育つこと。

きっとコレが子育て世代の方の願いのはず。

 

そこに向けて。

あした○○○さんは

どんな言葉をお子さんに書けますか?

良かったら教えてくださいね(^_^)

花さん、あなたの命を無駄にはしません。

ご冥福をお祈りいたします。

 

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