本日のジャパンタイムズに掲載されます!!!
とにかく明るい性教育
【パンツの教室】協会代表理事
のじま なみです。
さてさて、今日は
あまりにも嬉しいことが2つもあったので
ぜひ、〇〇〇さんと一緒に共有したい!
そんな、熱い思いで
北海道のホテルより
朝メルマガを書いてます♪
今日はね、北海道で
性教育の講演なんです(‘ω’)
まさか、
自分が北海道で講演する日がくるなんて
思ってもみませんでした!
ねぇ、〇〇〇さん
お母さんって、
ついつい自分の可能性を小さく小さく
見てしまいがちではありませんか?
実際ね、実は
2年前の私もそうだったんですよ~!
意外に思うかもしれませんが、
目立つこと、
自由にする事
母が外にでて飛び回ること。
それを
自分に許可が出せなかったんですよね。
お母さんて、何でしょうね(笑)
ついつい、自分自身の気持ちに
蓋をしてしまいがちではありませんか?
これ、いまならわかります。
本当にもったいない!!!!
私自身、自分のやりたい事に
もっと、素直になってもいいんじゃない?
そんな風に思えたのが
実は、2年前の今日なんです。
だからね、なんか
2年後、メルマガを書いていることが
ちょっと運命的というか。
他人の目を気にして、
ずっと同じ場所にいるのに。
他の人が
うらやましかった2年前。
本当に、ふっ。。。と
降りてきたんですよ!!!
『やるなら今だ!!!』って(^^)
やりたいことを、
やりたいと言ってみよう!
その日に、
夫に土下座して、起業させてくださいと
頼み込みました。
しかもね、
なんと3日間も!!!(笑)。
もっと、もっと、
自分の可能性を信じてみたかったんです。
他人からどう見られるかって怖さより、
自分の気持ちに素直になってみたかった。
別にね、全国を旅周る人になりたい!
と思っていたわけではなくて、
少し勇気をだして、
一歩踏み出す自分が見てみたかった。
1度きりの人生。
あの時、あれやればよかった。。。
そんな風に、
年老いたときに後悔したくないなって(^^)
子供達には
『いっぱいの可能性があるんだよーー!』
そんな風に話しているのに、
自分の事を応援できないって
何だかね、自分が可哀そうだったんです。
その時に決めました。
私の事は
私が応援してあげよう!
そして、ものすごい、勇気を振り絞って
2年前の今日、
起業の師匠である、小室先生の門をたたきました。
で、2年後の今日、
北海道の空の下にいるんです。
あの時のわたしを褒めてあげたい(^^)
グッジョブ私!
あの時、1歩踏み出したから、
今、北海道のホテルで
メルマガをかけてるんですよね。
そして、
嬉しいことはさらに、さらに起きるもので!
実はね、数日前、
その小室先生主催の出版合宿で
2冊目の本の出版オファーを受けました。
まだまだ、
編集会議などにかけていないので、
決まったわけではないんですが、
それでも、
2日間、真摯に自分と、仕事に向き合って
20人の起業家が、夜中の1時まで企画書を書き、
手も口も震るえまくり、
逃げ出したくなる緊張間のなか
編集者さまの前でプレゼンしたその合宿。
それはそれは、大変な2日間でした。
でも、それさえも楽しくて!
思い切って合宿に飛び込み
思いのたけをぶつけ、
打ち合わせの権利を
手にすることができたこと。
本当に、本当に嬉しくて。
もう、本当の、本当に嬉しくて(^^♪
(↑しつこいですが2回言います(笑))
私が、著者になるなんて。
2年前の私は、
ありえないと思っていたけれど、
今の私は違いますよ!
本を出して、
沢山の方に性教育の楽しさ、
素晴らしさを伝えたい。
子供達の笑顔を守りたい!
その思いが、むくむく現れて、
今では、沢山本を出したいと思っています!
さらにね、さらに!!!!!!!
なんと、なんと、なんと!!!
本日付けの朝刊
ニューヨークタイムズの新聞に
パンツの教室が、掲載されているんです!
これも、もう凄すぎて!!!!
依頼が来たときはね、
目ん玉ひん剥いて驚きましたが、
沢山の方が求めてくださっているから
得られた結果だと、
とっても嬉しく思っています。
自分の可能性、蓋なんてしなくていい。
お母さんのバイタリティーって
誰より強い!
だからね、〇〇〇さんに
やりたいことがあったら、
自分の可能性、、、
閉じてた蓋をエイヤー――って、
開けてみてもいいかもしれませんよ。
どうせ、だって、でも、母だから、
じゃなくて、
少しだけ、明るい方へ意識を向けると
人生、もっと、自由になるはずだから!
自分で自分のこと
一番に応援してあげましょうね(^^♪
本日はここまで!