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協会からのお知らせ

限界、、、

とにかく明るい性教育

【パンツ教室】主宰

 なみです。

 

インストラクター養成講座お申し込みが

いよいよ明日からになりした(^^)

 

 

既にね15名ほど方から参加表明があり、

 

・覚悟を決めて、子供をあづける承諾を得した!

 

・飛行機チケット全てとりした!

 

・インストラクターさんがイキイキ活動されてて、

 お子さんと変化がめざしくて、、私もそうなりす!

 

 

 こんな熱いメールを

いくつもいただいていす(^^♪

 

 

一緒に活動できる仲間が増える事。

これが最高に嬉しいです。

 

 

 

今ね、性教育って

本当に求めてくれるお母さんが沢山いす。

 

 

悩んでいる子が山ほどいす。

 

 

危険な目に合いそうな子が

すぐそこにいす。

 

 

だからこそ、

だからこそです。

 

 

そんな悩める方たちに

本気で広めていきたい。

 

 

子ども笑顔未来を守りたい!

 

 

そんなお母さんにだけ来てほしい。

 

 

ハッキリ言って

起業世界は甘くないから。

 

 

自分子供だけでなく、

中、全て子供やお母さんに

『知識をおもり』として届けることができる。

 

 

それがパンツ教室インストラクター

醍醐味です!

 

 

そこにやりがいを見つけてくださる方が

向いていす(^^♪

 

 

今日はナースしみず さくらさんを

ご紹介しすね!

=============

【私がインストラクターになった理由】

 

そう、

あれはだ息子が赤ちゃんだった頃。

 

母親である自分とは違う性別息子

 

いつか訪れる思春期に反抗期。

 

今はこんなに可愛いけれど、

 

いつ日にか私よりも背が高くなって、
ヒゲが濃くなって、

 

低い声になって、
 「うるせえババアッ!」なんて
言われちゃう時が来るかしら!?

 

 

そんな、

漠然とした不安をもって
過ごしていた頃に出会った絵本。

 

「おちんちんえほん」

 

読み聞かせ絵本一つとして、
 今で読んできした。

 

こんなことで絵本で!
という内容ですが、

 

とても大事なことばかりが
書かれていす。

 

 

そしたらね、
3才になった頃、

 

「せいしとらんしがなかよくなると、
あかちゃんなんだよね~」

 

 

って 息子から発言!

 

それも、外出中に大声で!

 

私はキャーッ!!
って心中で叫びしたよー!!!

 

そう言われた時私、
周り目を気にして恥ずかしくって。

 

でも、

 

よく考えたら
そんな母親反応っておかしいですよね?

 

いつも大切なことだから、
と思って読み聞かせてきたに・・・。

 

看護師私は、
身体ことは知っているつもり。

 

に!

 

我が子に
どう伝えたらいい
分からないなんて、、、

 

知識があるだけでは、
性教育はできない。

 

これが私
「自己流性教育」限界でした。

 

 

でもね、

運が良かったは、
そんな時に
 なみ先生に
出会えたことなんです。

 

 

そして、

 

 

ビビビッと直感で
「パンツ教室インストラクターになる!」
って決めたんです。

 

 

学ぶからにはトコトン性格。
そして、
「やる!」と決めたら諦めたくない。

 

3日くらい悩んでいした。

 

 

そしてある日、

 

 

残業でやっと帰宅した主人が
夜食を食べて落ち着くを待ってから、
想いを伝えした。

 

(日々寝不足主人よ、本当にごめんなさい。

日も、ちゃんと話を聞いてくれてありがとう。)

 

すでに「相談」ではなかったよね(笑)

 

 

夜中2時、それは、
「決意」を聞いてもらう時間でした。

 

そして主人反応は、

 

「やりたいんだね。
 驚いたけど、反対はしないよ。

 

ただ、やるからには真剣にね。
学ぶだけゃなくて、
インストラクターになるんだね。

 

ゃあ、
ビジネスためにパソコンも必要になるね。
パソコン苦手だろうけど、
 全て自分でやるつもりで。
 (主人はパソコンが得意です。)

 

分からないところは教えてあげるから、

自分でやれるようになろう。

 

 

それから、

 

 

どんな時でも
子供にとってそれがいいことかどうか、

子供を中心に考えていくことは忘れないようにしよう。」

 

 

と、いうもでした。

 

 

私が情熱的に語る一方で、
 主人はそ先にある
 やるべき必要なことを一つずつ話し、

 

最後に
私たちにとって
最も大切な子供ことを
言ってくれした。

 

 

そして、
 私はなみ先生もとで、
 性教育を通て子供にどうなってほしいか?
という「目的」を学び、

 

「マインド」を整えした。

 

 

性教育は決して
「恥ずかしいこと」ゃない。

 

 

今では当たり前にそう思いす。

 

 

だってね、

 

 

性教育は「命大切さ」を
伝えることだから。

 

れてきたこと奇跡。

 

 

お母さんからお子さんに

ぜひ伝えてほしいです。

 

 

「お母さんところに、
 生れてきてくれてありがとう。」
って。

 

 

そこから築いていく親子関係絆。

 

これが
思春期難しい時期に
とてもとても大切になってくること、

 

インストラクターとなった今なら

ひしひしと分かりす!

 

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しみずさん、素敵な感想

ありがとうございす!

 

 

自己流ってやっぱりすぐに壁にぶつかって

答えが出ないこと、多くないですか?

インストラクターになるとね、

 

性教育基本から、伝え方、

考え方、子供変化、成長。。。

子どもドキッとした質問へ答え方。

 

 

 

これ、ぜ~んぶ、

わかるようになりすよ~!

逆にワクワク楽しみになったりね^ ^

 

 

 

 

こちら、ZOOM(動画受講)でやる

これが最期だと思いす!

 

 

詳しいことは

明日お伝えしすね!

 

 

では、た明日(^^♪