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協会からのお知らせ

〇〇〇さん、こんばんは。

パンツ教室なみです。

 

 

・久しぶりに泣きした。

さんような嫁がほしい。

・家族に会いたくなりした。

 

元旦メルマガ。。。

凄い多く反響がありした。

 

だ、読んでいない方は

バックナンバー『一緒にいる事』

を読んでみてくださいね!

 

 

年老いてきた両親を見ると

やはり皆さん同気持ちになりすよね。

 

 

で、

こんな熱いメッセージを頂きした!!

 

 

「「「「「「「「「「「「「「

 

昨日さんメルマガを読んで、
過去ことを思い出した。
 

当時23歳。
目は完全に海外に向いていた。

 


海外(アジア)に住み、

仕事をしようとしていた。

 


ために日本語教師勉強をして、
ベトナムで実習。

 


実習が終わったら、

面接に行く海外日本語学校も調べていた。

 

実習中ベトナム家で、

誰かからもらった日本女性雑誌を暇つぶしに読んでいた。

 

世界偉人たち名言が書かれているページに目にとる。
中に、マザーテレサ言葉があった
 

===
ある男がマザーテレサに聞きした
「私は世界平和ために何ができすか?」
マザーテレサはそ男にこう答えた。
「家に帰りなさい。
 そして家族を愛しなさい。」
===
  

言葉を読んで、
私はハッとした。
 

「私は何をしているんだろう…」 

 
家族と離れ、、、

(それ自体は悪いことではない)

 

20歳を過ぎた頃から家族に心配ばかりかけていた。
 

 

時、私にはお金も全くなく、、、
アジアで働いていても、

現地では生活できるけど、

全てにおいて単価が違うアジア。

 

現地給料からすると、

日本に帰る飛行機代は高い。

 

日本に帰れるは、

年に1回できるかできないかになる。

 

 
それはイコール家族に会えないことを意味する。

 

家族に心配ばかりかけ、

顔を見せることもできず。
 

 

上で私やりたいことを押し通して、
私は幸せって言えるかな?
 

 
自分やりたいことばかりを追ってきた数年間。
正直、家族を大切にしたことが全くなかった数年間。
いることが当然だと思っていた。
 

 

でもマザーテレサ言葉を読み、

 

「自分家族を大切にできない人に、
 ほか人を幸せにすることはできない」

 

と思った。

 

 
「日本に帰ろう。
 家族近くで、一緒に時間を過ごそう。」

 

と決意した。

 

日本語教師はどこにいてもできる。
私が家族と一緒にいたい、と望んで決めた。

 
今、私はいつでも家族に会える距離に住み、
顔も見せることができている。
 
 
マザーテレサ言ったとおり、
世界中人がこ暮らしをしていれば、
世界は平和になるだろう。
家族から離れ、戦争に行く人などいなくなるから。
 
さん言ったとおり、
家族が一緒にいる、
それだけで親孝行になっているだろう。
 
 
時々今生活が窮屈に感てしうこともあるけれど(笑)、

すべては私が望んで私が選択した生活。

 

ことを思い出した。

 

何よりも、家族と一緒に、平和に、安全に、
2018年を迎えられたこと。
感謝でいっぱいです。
 

「「「「「「「「「「「「「

メッセージをくださった

 

1週間で勝手に勉強する子に変わる学習法

『親勉』インストラクター 藤塚晴香さん!

 

文才もさることながら、

めちゃくちゃFB投稿もおもしろい。

 

6歳娘さん、2歳息子さんに親勉を教えてらっしゃいす。

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で、はね、

声をにして言いたい。

 

 

私、医療現場で沢山死と直面してきした。

 

 

時にね、残された家族

沢山『後悔』も同くらい目にしてきした。

 

 

ではっきりいいす。

 

 

『親孝行、したいときに

 親はいないんです。』

 

 

これ、本当にそうな

 

 

認知症義母に

亡くなった実父。

 

 

2人とも

私が辛い時、寂しい時に側にいてくれした。

 

 

3人娘子育てがようやく落ち着いてきて

ほっと一息ついた時

 

やっとお返しが出来ると思ったに、

 

 

2年前父は天に召され、

義母は認知症になりした。

 

 

できうる限りことはしたと思っていす。

 

 

実父はターミナルを実家で看取る手伝いをしたし、

遠方ですが、義母には必ず年に数回会いに行きす。

 

 

精一杯できうることをしても

やっぱり後悔は残るんです。

 

 

だからね、せめて、思いは伝わるよう

私【ありがとう】言葉だけは

先延ばしにしないことにしてるんです。

 

 

何でもない毎日が

宝物であることを

亡き父と、今を一生懸命生きている義母が

教えてくれたから。

 

 

別れ時、いつも家族は

私より長く手を振ってくれていす。

 

 

そんな人に感謝を伝えることは

損になんてならないですよね!

 

 

今日は『中学3年生彼氏家にお泊りに誘われて』を

お送りする予定でしたが、

前回続きをお届けした

明日必ず書きすね!!

 

 

本日はここで!