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中日新聞2020年1月10日朝刊のくらし面「子育て」の特集「性犯罪からどう守る」の記事に、【パンツの教室】代表のじまなみが取材協力いたしました。

 

パンツの教室でお伝えしている「水着ゾーン」についても、イラストつきで詳しく解説されています。

 

 

東京新聞のWEB版でも配信されましたので、こちらからご覧いただけます。

 

性犯罪からどう守る 「水着ゾーン」は触らせない

 

10歳の本音

とにかく明るい性教育

【パンツの教室】協会代表理事

のじま なみです。

 

 

昨日は、

またまた嬉しい出来事が2件!

 

 

先日、憧れのVERYで

SHELLYさんと対談したしたものが

なんとweb上でも公開となりましたーー!!

(SHELLYさんの何たる顔の小ささや。。。)

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今回は、

性教育をうけてきたSHELLYさんからみた

ここが変だよ日本編と、

 

性教育を家庭で受けてきたのじまが語る

性教育は100利あって1害なし編。

 

 

あっけらかんと楽しく語りながら、

時にまじめに対談しています!

 

 

SHELLYさんに、

 

『パンツの教室の伝え方は

 親としてすごく話しやすい! 

 私も子供に話してみる!』

 

 

そんな風におほめにいただいき

パンツの教室にさらに自信がつきました(^_^)

 

対談はこちら▼
https://veryweb.jp/kids/64884/

 

さらに!中国新聞にパンツの教室が掲載されてます!

 

新聞ってやっぱり影響力が絶大で、

『信頼』って意味では

最強です(^_^)

 

 

。。。。。ありがとうございます!

嬉しすぎます!!!

 

 

ーーーーーーー

 

それでは本日のトピックです!

 

 

10歳次女の突然の質問。

 

 

先日、

10歳次女とお風呂に入っている時。

 

 
その質問は
いきなり私にド直球で投げられました。
 
 
 
 
ドキッとレベルでいうと、
 
 
 
 
 
甘いコーヒーを飲みたかったのに、
砂糖と塩を間違えていれたコーヒーを
飲んでしまった時くらいに。
 
 
 
はたまた、
 
 
 
悪いこともしていないのに、
突然おまわりさんに、
ぽんぽん!と肩をたたかれた時と同じくらい
 
 
 
 
 
ドキッとさんな質問が
飛んできたんです。
 
 
 
それがコレ。
 
 
 
『ママ、今まで何にんくらいの人と付き合ってきたの?
 
 
ねーーーーーーーーーーーっっっ!!!
 
 
 
おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!おしえて!
 
 
 
 
 
。。。。。
 
。。。。。
 
。。。。。しつこい(笑)
 
 
 
 
あーーー、
いままでドラえもんや、フィッシャーズ(ユーチューバー)にしか興味がなかったのに。
 
 
 
 
男子なんてほんとガキっ!
 
 
 
って、言い放っていたのに。
 
 
 
ごぼうみたいに
がりがりな体なのに、、、、
 
 
 
 
男女の色恋沙汰に
 
とうとう興味を持ち出した
 
ーーー( ̄▽ ̄)!!!!
 
 
 
 
あまりにも急な成長に
びっくりした のじま。
 
 
 
 
でも、
性教育においては
チャンスはピンチの顔してやってくる!
 
 
 
普段、
皆さんにそうお伝えしてるので、
 
 
 
性教育モードをONにして、
会話を続けると、
 
 
 
 
急に次女が下を向いて、
もじもじ照れだして。
 
 
 
『私もね、ねーねみたいに
 ママと恋の話がしたかったんだ。。』
 
 
 
そう呟いたんです。
 
 
 
 
あーーーーそうか。。。。
 
 
 
次女は小さなころから口下手で、
お姉ちゃんより不器用で。
すぐに気持ちを飲み込んで、
黙ってしまうんです。
 
 
 
 
いつも、
私と中一長女が
楽しそうに恋バナをしているのが、
とってもうらやましかったと。
 
 
 
だけど、
自分はまだ恋という気持ちが
よくわからなくて、
 
 
 
私の恋愛遍歴を聞いて
恋バナがしてみたかったようです。
 
 

あーーーそうか、

ただ、私と話がしたかったんだ。
 
 
 
そう思うと、
愛しさがこみあげてきて。
 
 
 
だけど、
きっともっと
思っていることがあるはず。
 
 
 
少しだけパンツの教室で
お伝えしている対話法を使って
質問をしてみました。
 
 
 
口下手な次女が、
心のなかで何を思ているのか
本音を聞いてみたかったから。
 
 
 
 
するとね、
もう10歳なのに、
可愛い本音が返ってきて。
 
 
 
ママと一緒に寝たいの。。。
 
 
 
 
最近、執筆で
彼女が眠りにつくころに
仕事をしていたので
 
 
 
ぎゅっと抱きしめて
お休みの挨拶をしていませんでした。
 
 
 
4年生でもこんな風に、
全身で愛情をもとめてくれる娘が
可愛くて、、、愛しくて。
 
 
 
 
中学に入ると、
ホントに子供たちは
親よりも友達の方が大事になることを、
 
 
 
中一のお姉ちゃんで
学んでいたのに。
 
 
 
 
残り少ない
甘えてくれる次女との時間。
その時間がどれくらい大切か。
 
 
 
その日は手をつなぎ、
髪をなで、
娘を抱きしめながら
眠りにつきました。
 
 
 
 
 
家族の愛って
少しずつ作り上げていくもの。
 
 
 
その愛情はいつか
子供たちの生きていくエネルギー
なっていきます。
 
 
 
10歳までに
どれだけ愛情を口にしてもらったかで、
大人になっての幸せの感度が
変わってくるといわれています。
 
 
 
ママだい好き
 
 
 
寝言のようにつぶやく娘に
今しなければならないことは、
きちんと感じ取れるような
愛情を手渡すこと。
 
 
 
ここは
性教育が一番得意とするところです。
 
 
 
反抗期に差し掛かるむすめが、
素直に大好き♡と口にする。
これこそ性教育をしてきたからこそ!
 
 
 
心に届く愛情の伝え方を知りたい方は
インストラクター養成講座をご受講くださいませ♪
 
 
 
 質問はどしどしくださいね!
 
 
*==================*

パンツの教室協会

インストラクタ―主催の講座一覧は

協会ホームページに載っております。

http://pantsu-kyoshitsu.com/

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2020年1月7日発売の子育て情報誌『kodomoe』2月号(白泉社)の特集「3歳からの性教育のすすめ」を、【パンツの教室】代表のじまなみが監修いたしました。

 

ライターさんが丁寧に取材してくださいました。

kodomoe コドモエ のじまなみ 性教育 パンツの教室

取材中は笑いが絶えません!

 

全5ページにわたっての大特集!

かわいいイラストとともに「性教育」のはじめかたをお伝えしています。

ぜひお手にとってご覧ください。

 

『kodomoe』2月号の詳細はこちら

 

とにかく明るい性教育

【パンツの教室】協会代表理事

のじま なみです。

 

昨日から募集のパンツの教室

インストラクター養成講座!

ぞくぞくとお申し込み、

ありがとうございます(^_^)

 

 

中にはね、

こんなメッセージも(^_^)

ーーーーーーーーーーーー

のじまなみ先生

こんにちは。

 

いつも楽しくあったかいメルマガをありがとうございます。

 

こちらのメルマガを

受信してからの年末から

 

 

ずっと私の頭の中には、

寝ても覚めても

 

 

「のじま先生の養成講座を受けてみたい」

「おおきなイチモツをください♪」

 

 

が巡り巡る日々でした…笑

 

 

昨年3月に我が息子(当時10歳)から突然投げかけられた質問から、

 

のじま先生の本を慌てて開いて一気読み!

 

 

そこから

インストラクターの望月京子さんに出会い、

 

 

昨年6月に上野で開催された

のじま先生の初級講座を受講し、

 

 

翌日のわたなべまさみさんの

防犯講座を受け、

という流れが、

私とパンツの教室の出会いでした。

 

 

おかげで、

今は小5息子小3娘には

不定期ですが継続して、

命と愛のお話として私の言葉で伝えられるようになりました。

 

 

「受けてみたい」

 

そう思ったのは、

 

 

我が子たちに

性の話をした時の

 

純粋な表情、

私の中からあふれる

我が子たちへの愛と感謝のきもち、

大切に思うきもち、

それを素直に言葉にできること

 

 

それを可能にしてくれた

のじま先生から直接教わりたい、

 

それが一番大きな理由です。

 

今回、講座申し込みを決意するにあたり、

表面的な問題から長年放ったらかしにしてきた問題にも、

向き合うことになりました。

 

私と我が子たちの親子関係、

 

 

さらに娘としての私と

私の親との親子関係にも、

 

今までは、

違和感をあたかも感じなかったように

フタをして素通りしてきたモヤモヤを、

無視できなくなりました。

 

 

そのチカラが

愛にも

命にも

ある。

 

そう感じています。

 

だから

ここまで私を動かしたんだな、って。

 

昨年春から既に沢山の気づきを受け取らせていただいています。

 

インストラクター養成講座を受けるなら、

のじま先生から受けたかった。

 

私はそのチャンスを手にしたいです。

 

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

ーーーーーーーーーー

 

Tさん、お会いできること

楽しみにしています!

 

 

やっぱりね、

初中級のみの方より、

インストラクターの方の方が

 

 

 

圧倒的な時間数を

性教育に費やしますし、

 

 

自分の子と違う異年齢、

そして異性の話を

これまた、たーーーーーーーっっぶり

シェアできる『仲間』が全国にいますので、

 

 

お子さんに伝えられる引き出しの数

圧倒的に増えていきます。

 

 

ほら、、、♡

 

 

我が子へ伝えた

プロばかりですので、

 

 

毎度、

我が家の大爆笑エピソード、

 

 

もしくは

初めてのおつかい級に

大号泣ものの感動エピソードを

シェアしてくださるんです!

 

 

みんな楽しんで伝えてる♫

 

 

これを聞いたらね、

性教育が上手くならないわけがない!!

 

 

ここも、

インストラクター養成講座の

楽しみにしておいてほしい

一つなんですよね♡

 

 

まずは身近な人の幸せから。

 

 

子供たちは、

性を伝えることで

必ず幸せになります。

 

 

だって、

一番子供たちが欲しいのは、

親からの愛だから。

 

 

子供て、

幸せだな~って感じるとね、

100倍返し

愛情を返してくれるものなんです。

 

 

子供が幸せだと

親も幸せ。

 

 

そうやって、

みんなが幸せになればいい。

 

 

幸せは身近から♡

ーーーーーーーーーーー

 

それでは、

本日のトピックに行きましょう!

 

 

世の中には、

いろんなプレゼントがありますよね。

 

 

もらって嬉しいものと

 

 

もらって

うげっ!となるもの。

 

 

先日我が家の思春期娘が

もらったプレゼントは、

まさしくうげっ!

となるものでした。

 

 

学校の友達グループに送られてきた

ラインの中には、

 

 

まーーーーーー!!!!!!!

 

 

こんなん送ってはいかんぜよ!!!!!

 

 

級の、

写真のオンパレード。

 

 

中にはね、男の子が

こんな写真も送ってきていました。

 

 

写真は拝借できないので、

私の手書きの絵でどうぞ!

 

 

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リアリティーのなさすぎる絵で

衝撃派は薄いかもしれませんが(笑)

 

 

実際は、

紐パンの女性がお尻を突き出し、

女性器のところが赤い♡で強調された

エロティック満載のものでした。

 

 

正直私も

 

 

わぁ~ぉ~!!!!!

 

 

って声に出ましたよね(笑)

 

 

画像でこんなのが

平気で送られてくる世界です。

 

 

文字ではもっと卑猥な言葉が

飛び交っていることは

容易に想像できますよね( ̄▽ ̄)

 

 

中学生になって、

スマホを持ち出してから

一気に子供たちの世界が

卑猥な性に毒されてるな~と

感じる今日この頃です。

 

 

確かにこの時期。

頭の中はピンク色の子が多いのは確か。

 

 

そして、

時代はすぐにメッセージが送られる

SNSの時代。

 

 

この手の行動を見境なくする子は、

 

 

そのうち、

キス動画や、性交渉の動画を自撮りして

いろんなトラブルも起こしやすい。

 

 

実際、

インスタや、

TikTokのアカウントを

中学生になると持ち出す子も多く、

 

 

ダイレクトメールで、

学校の先輩から

 

 

『可愛いね。今度やろう♡』

 

 

なんて、

きっしょいメッセージも

ざらに飛んでくるんだとか。

 

 

皆さんのお子さんは、

 

 

男の子なら、

こんな風にならない自信ありますか?

 

 

これを送っているのは、

皆さんのお子さんより

数歳 年上の男の子です。

 

 

女の子なら

こんなメッセージを受けて、

 

 

どう対応すべきか

きちんと理解している自信がありますか?

 

 

また、

親に相談してもらえる自信がありますか?

 

 

私は、

こんな時にきちんと私に

相談してもらえるように

今まで娘に性の話をしてきました。

 

 

どこテレビの中の世界の話ではなくて、

めっっっちゃくちゃ身近な

これはお話です。

 

 

いざ、思春期になってからでは

この関係を築き上げるのは、

正直難しい。

 

 

だからこそ

10歳までの性教育が

思春期の学校生活の大きなカギを握るんです。

 

 

人としてのマナーと、

防犯意識は

親が育てるところです。

 

 

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パンツの教室協会

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とにかく明るい性教育

【パンツの教室】協会代表理事

のじま なみです。

 

楽しかったお正月休みも

いよいよ終わりですね。

 

 

お子さんと長い間一緒にいて、

楽しかったり、疲れたり(笑)

○○○さんは

どんなお休みでしたか?

 

 

我が家は、

家族の時間は有限ではない。

 

そんなことを肌身で感じた

お正月でした。

 

 

実は、夫の母は

若年性の認知症をわずらており、

 

 

60歳のころから、

少しづつ、本当に少しずつ

10年かけて記憶が

徐々にあいまいになっていっていました。

 

 

やさしくて、

【怒】という感情を

どこかに忘れてきたような

穏やかな義母。

 

 

お洒落で可愛くて、

いつもニコニコしていた

可愛い義母。

 

 

私の中の義母は

お姑さんランキングがあったなら、

絶対に1番になれるくらい

素敵な人でした。

 

 

 

そんな義母が楽しみにしていたのが

帰省時の孫たちとの再会。

 

 

よ~来たね~。

ほら、これも食べんね。

あれも食べんね。

何しても上手だね~♡

 

 

孫たちの名前を呼んでは

いつも全身で愛しいオーラを出してくれていた義母が、

 

 

今回の帰省では

私の名前も、

孫たちの名前も、

 

 

そして、

大好きだった夫の名前も

忘れてしまっていたんです。

 

 

夫は、少し寂しそうに

『仕方がないね・・・』

そう呟いていましたが、

 

 

やさしかった義母が

眉間にしわを寄せて、

機嫌悪そうにドアをバンっ!

と閉めたり、

 

 

イライラする!

 

 

と、怒りに任せて

気持ちをぶつける様子に

少なからず、夫も介護をする義父も

驚きを隠せなくて。

 

 

看護師をしていたので、

認知症の方の対応や

どんな経過をたどるのかはわかります。

 

 

だからこそ、

 

 

もっと、電話をかければよかった。

もっと、写真をとればよかった。

もっと、美味しいものを送ればよかった。

 

 

こうなると予測できたのに

やらなかった後悔。

それが、沢山私にはのこってしまったんです。

 

 

 

親子って一番身近で、

常に当たり前のように

そこにいてくれると思いがちですが、

 

 

当たり前って奇跡です。

 

 

性教育でお伝えする【親子】の定義は

 

お子さんと○○○さんとの関係だけでなく、

 

 

私たちと、産み育ててくれた

両親との関係も含まれています。

 

 

世の中には、

実の両親とあまり仲がよくなかったり、

ひどい事を言われたりしながら

育った方がいることも

重々承知しています。

 

 

だけど、少しでも

子供時代の自分を振り返って、

愛されていた記憶がある方。

 

 

逆に、

 

 

愛してほしかったと、

寂しい気持ちを抱えていたかた。

 

 

 

産んでくれてありがとう。

 

 

 

その一言を

ご両親にかけてみてください。

 

 

義母のように、

記憶をなくしてからでは

 

 

実父のように、

天国へ旅立った後では

 

 

言いたくてもね、

言えない言葉なんです。

 

 

 

私が長崎の実家に帰省して、

一番最初に思ったのは

 

 

『父に会いたい』

でした。

 

 

空港の手荷受取場。

 

 

年末の到着ロビーには

孫を待つお爺ちゃんお祖母ちゃんで

ごった返していて。

 

 

まだ、元気だったころの父は

いつも到着ロビーのガラス越し、

一番先頭で私たちを

ニコニコ待っていてくれ、

 

 

後ろに隠した手の中には

孫達と仲良くなりたくて、

必ずハイチュウを沢山買って握りしめていました。

 

 

父のニタ―――っと笑って

『おかえり♡いいものもってるよー!』

 

 

その笑顔が

ごった返す到着ロビーにない事に。

 

 

良く帰ってきたね。

頑張ってるね。

私を包む、

優しい言葉を二度と聞けないことに。

 

 

空港から降り立って、

寂しくて涙が止まりませんでした。

 

 

去ってしまった後であ

言えない言葉。

 

 

産んでくれてありがとう。

 

 

自分が子供から言われて嬉しい言葉は、

親だって言われたら嬉しいものです。

 

 

インストラクターの多くは、

 

 

夫や子供だけでなくて、

ご両親との関係までよくなった。

 

むしろ、

 

 

「いい仕事しているね。応援してるよ!」

 

 

そんな風に

言ってくれるようになった!

 

 

なんていう話も多々あります^_^

 

あなたの今までの経験が
誰かの心までいやしていく。

 

 

家族の関係まで
ぐんぐんいい方向へ変えていく。

 

 

イイことも、悪いことも。

 

経験こそが”価値”になるのが

パンツの教室インストラクターの仕事です(^-^)
 

 

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