わが子が誘拐されたとき
私の一番古い記憶。
それは4才のときの誘拐。
『知らない人について行ってはいけないよ』
そう言われてたのに
白い車に誘われて
乗っちゃった。
かなり運が良かったのは
相手がビビったのか?
10分ほどで
路上に置き去りにされたこと。
とはいえ
車の10分って
けっこうな距離移動してて。
「おかーさーーん」
叫ぶわけです。
これまた運が良かったのは
保育園の教育方針。
万が一に備えて
園児に
自宅の電話番号が言えるよう
暗記ゲームをさせてくれてて。
声をかけてくれた人が
すぐ電話してくれ
無事帰還。
私、時代が時代なら。
無事じゃ済まなかったよね。
親になってみて
こんなめちゃくちゃ怖い話
ないなって思ったり。
じゃ、どーすりゃいいの?の
疑問にサッと答えてくれたのが
パンツの教室の
のじまなみ先生でした。
(記事抜粋)
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『知らない人について行ってはいけないよ』
だって。。。いいの仮面を被った
悪い人はたくさんいますから(>_<)
お子さんにね、
わかりやすく理解させるには
まず、
『ついていっていい大人を決めること』
これだけで、
ぐっとリスクを、減らせますよ(^-^)
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なるほどーーー!
ちなみに私を守ってくれた
10ケタの電話番号。
かれこれ30年近く
使ってないのに
未だにスラスラ言えちゃうんです。
4才でもとにかく明るく
教えてもらったことは
ちゃんと覚えてられるから。
私は毎月、出産祝いの命名書を書かせて頂いてます。
いつもいつも。
親御さんのお子さんへの愛情を感じながら、
どうか幸せに暮らせていけますようにと願ってます。
わが子も含めて、どこの子も宝だからこそ。
守ってあげられる大人で、
守っていってあげたいと感じてます。
具体的に行動を起こしてみえる、
のじま先生のパンツの教室は、
きっと全国で必要とされていくのでしょうね^^
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松原さんありがとうございます!
FBにこれを投稿してくださったとき
ものすごい沢山の反響がありました。
本当に無事でよかった!
こんな話って、声に出してくれなければ
みんな漫画の世界や、
自分よりどこか遠くで起こっていると思いがち。
本当はすぐ隣で起きていることなのに。
ねぇ、〇〇〇さん。
ちょっとだけ想像してください。
〇〇〇さんのお子さんは。。。。
いい人と悪い人の区別が
つきますか?
性教育と性犯罪って、
限りなく密接にかかわっているもの。
セックスとはなにか。
ここを話せると、
子供達には、性犯罪の怖さと危険さを
しっかり話せるようになります。
松原さんは保育園が電話番号を教えてくれたから
ご両親の元へ無事に帰れました。
でも、本当は違うよね?
性犯罪がある事を。
ついて行っていい大人を。
4歳でも分かるようにセックスとは何かを
知っていたら
きっと車に乗ることはなかったんです。
これは、隣の子に起こる話ではありません。
あす、私たちの子供達が経験する事かもしれないから、
だからこそ、性教育は小さなうちから。
できれば3歳には始めてほしい。
可愛いわが子を守っていくのは
親しかいませんものね(^^♪
ちなみに、松原さんは
売り込みベタ!字がニガテでも大丈夫♡
ペンでリピーターを惹き寄せる“ペンのスゴ技”
皆さん字が不得意な方はぜひ!
https://www.reservestock.jp/
本日はここまで!
協会の詳細、日程は明日紹介いたします!